施工方法03『小型泥上掘削機』

河道掘削で小型の泥上掘削機による狭小河川での施工方法です。 河川周辺に大型の泥上掘削機を組立をする場所がない場合や河川幅が狭い場合に適しています。 河川幅4m以上、水深0.5m以下で施工が可能です。

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泥上掘削機の搬入・組立

泥上掘削機を直接河川内で組立てます。
クレーンは、25t吊を使用しています。

0.2㎥型泥上掘削機(フロート容量10㎥)

泥上掘削機の搬入・組立

泥上掘削機を陸上で組立てをする。
(河床の状態が悪い場合は、先に陸上で組立を行います。)
陸上で組み立てた場合は、機体重量が約10tになるので使用するクレーンは変更になります。
クレーンは50t吊を使用しています。

0.2㎥型泥上掘削機(フロート容量10㎥)

河床掘削

干満差があるため泥上掘削機を使用しています。
満潮時、1m程度水位が上昇するためフロート横に転倒防止用の補助フロートを取付ます。
(※注:泥上掘削機が浮上した場合は掘削作業はできません。)

0.2㎥型泥上掘削機(フロート容量10㎥)

掘削土の揚陸及び搬出

集積した掘削土を道路上よりテレスコクラム仕様機のバックホウ0.2m3を使用し揚陸します。
揚陸した土砂は、ダンプトラック(4t積)で搬出します。

河床掘削

泥上掘削機で掘削した土砂を土砂バケット(底開き)に積込みます。
土砂バケットは0.5m3用を使用しています。

0.2㎥型泥上掘削機(フロート容量10㎥)

浚渫土の揚陸及び搬出

土砂バケットをクレーンで吊上げ、密閉式ダンプに積込、搬出します。
クレーンは13t吊を使用しています。

0.2㎥型泥上掘削機(フロート容量10㎥)

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